2009/01/10

雪と氷の国 北海道


arrived with much snow, originally uploaded by Sasakei.

今週はFlickr友達が教えてくれたショートフィルムを見て
それでもうめちゃめちゃハッピーな気分になって
お陰様でいい感じの一週間を過ごせた。風邪で結膜炎だったけど。
http://jp.youtube.com/watch?v=Cbk980jV7Ao
当然だが字幕などない が 役者さんたちの表情と音楽だけでも十分何が起きてるか理解出来ると思う。
「ただ君の笑顔が見たいだけなんだ」
人を笑顔にさせるってどういうことか
それがどんな幸せなことかを約14分間で見事に表現しきってます。

さて 上の写真であるが
我々道民にとっては、なんということのない極めて普通の冬のJR風景である。
だが、「冬の列車写真」をUPすると
雪の降らない あるいは 降っても少しばかりの国・地域の方々から
「列車が動いているのが信じられない」
というコメントをほぼまちがいなく いただく。

世界中見回してみて、雪とともに暮らす地域というのはそんなに多くない。
アメリカの真ん中から上(笑)と カナダ ロシア 北欧 ぐらい
ヨーロッパのあちこちでも雪は降るけど、
「一晩のうちに50センチ積もりました」
とかいうことを言っている人はあまり見たことがない、高山地域以外は。

年間の累計降雪量が6~7mで、
100万人以上人が住んでいる都市というのは極めて稀だという話だけど
私の写真を訪れる人達のコメントを見ているとなるほどそれが実感される。

雪に加え寒さも相当だ。
寒い地域は雪が少なかったり、雪の多いところはそれほど冷え込まなかったりしている。
両方兼ね備えている地域って、たぶん本当に超稀なことなんだと思う。

どんなにドボドボ雪が降っても どんな凍っても
都市機能を大幅にマヒさせることなく暮らしている。
それはもう本当にAmazingなことのようだ、世界の人らにとっては。
だからとても「この時期にサッカーのシーズンをと言っている人がいる」
なんて 恥ずかしくて言えないのである。まじで。